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アンコール・ワット(1)(2016.4.16)

朝日を観終えて、
カンボジアが誇るクメール文化の至宝「アンコール・ワット」の中へ進みます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アンコール・ワット(クメール語: អង្គរវត្ត, 英語: Angkor Wat)は、
カンボジア北西部に位置するユネスコの世界遺産(文化遺産)であるアンコール遺跡の一つであり、その遺跡群を代表するヒンドゥー教寺院建築。

サンスクリット語でアンコールは王都、クメール語でワットは寺院を意味する。

12世紀前半、アンコール王朝のスーリヤヴァルマン2世によって、
ヒンドゥー教寺院として30年を超える歳月を費やし建立される。

14世紀頃から仏教寺院となる。

1992年にはアンコール遺跡として世界遺産に登録され、
1993年にはこの寺院の祠堂を描いたカンボジア国旗が制定された。

・・・・以上、wikipediaより抜粋・・・・・

全体を把握するためガイドブックから全体像を拝借しました。

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西搭門テラスを通って。

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逆光なので悲惨な写真です。

↓ここから中に入っていきます。

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中はどうなっているのかワクワク(o^―^o)でした。

第一回廊を歩く、このソロバン玉みたいなのは連子窓というらしい。

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足元注意!気を付けて歩きます。(一応、ずっと気を付けてたんですけどね・・)

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沐浴池にでました。
祈りの前に身を清める施設だったという説もあるが、
単に沐浴のための場としてではなく、雨期の排水の役割もあったと考えられている。
(ガイドブックより)

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4つの沐浴池があり、その中が十字回廊。
多分↓この写真が十字回廊の一部かと・・・
この回廊の天井や列柱には色彩が残っている部分があります。
ボケボケの写真ですが(;'∀')

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デバター(女神)像。

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この時はじっくりと見ていないのですが、
ガイドブックを読み返したところ、このデバターにはどれ一つ同じものは無いそうです。

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そしてこの写真は
これから行こうとしているアンコールワットの最上部、第三回廊です。

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この時点で6:47。

(12世紀前半、日本では平安時代後期から鎌倉時代最初期にあたる。)

アンコール・ワット(2)(2016.4.16)

アンコール・ワットとはクメール語で「王都の寺」という意味。
王自身こそが神であるというデーヴァ・ラージャ(神王)思想に基づき
高さ65mの中央祠堂はメール山(クメールの宇宙観で、世界の中心にそびえ、
神々が棲む須弥山(しゅみせん))を、周囲の回廊は、雄大なヒマラヤ山脈を、
環濠は無限の海原を象徴している。(arucoガイドブックより)

いよいよアンコール・ワットの最上部「第三回廊」へ行きます。

ガイドブックには入場できるのは7:40からとなっていますが
私たちが入場したのは6:58でした。
クメール正月は時間の設定が違うのでしょうか!? 分からず。

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100人をめどに入場制限があるそうで、
私たちが到着したときには列が出来ていましたが、
待つこともなくこのパスを受け取りました。

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パスの裏面、注意事項が記載されています。

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東面の1か所からのみ入場できます。
約70度の傾斜階段。

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傾斜がきつい階段です、手すりをきっちり握ってドキドキしながら上りました。

上がって眺めた景色・・・完璧に逆光 (;'∀')

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アンコール・ワットの特徴的姿、
蓮の蕾のような5基の尖搭を持つ中央祠堂にやってきました。

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尖搭をアップで撮ってみる。
デバターの彫刻があります。

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第3回廊から第2回廊を見る。

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第3回廊の内部

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第3回廊から西参道を望む。

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西参道をズームで撮ってみる。
大勢の観光客が見える。

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あちこちで記念撮影してます(笑)

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お寺ですから仏像もあります。
14世紀に仏教へ変わったということでしたね・・・。

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密林の中に静かに佇む遺跡・・・アンコール・ワット、素晴らしいです。

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そろそろ下りることにします。
上ってきたところと同じ階段です。

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6:58に上って7:35に下りました。
30分以上は第3回廊にいました。
それでも細部までは見ていないですが・・。
高いところから眺める景色が素晴らしい。
密林と遺跡、神秘的・・・


アンコール・ワット(3)ああ~やっちゃった(゚д゚)!(2016.4.16)

第3回廊を下りて、第2回廊を歩く。

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第2回廊は壁のレリーフはありません。
仏像があるんですが、どれも首が切断されています。

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そして、暗いんです・・・・

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それまでは、足元に注意して歩いていたつもりだったのですが・・・
写真を撮りながらキョロキョロしていた私は・・・

足元を見ていませんでした ((((;゚Д゚)))))))

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↑こんな階段があったんですが・・見てないわけで (」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」(」゚ロ゚)」オオオオオッッッ

気が付いたら転んでました ぅ(@゚Д゚)@。Д。)わぁぁぁ~~~~ッ!!!!!!

転んだ時に、チラッと変な音が聞こえたような Σ(´Д`lll)エエ!!

右足をかなり変な状態で突いたと思いました。

((((;゚Д゚)))))))    ((((;゚Д゚)))))))

実際、起き上がるまで何秒か・・・何十秒か・・・息が出来ず、
やっとの思いで立ち上がったのです。

これは・・・やったかも・・・ Σ(゚д゚|||) と思いながら
足を着いてみました・・・なんとか自分の意志で足は動く・・・
とりあえず、骨折はしていないと思う・・・

だけど、すごーく 痛い!!!!

歩けない ((((;゚Д゚))))))) ((((;゚Д゚))))))) 


介助がないと歩けない状態でした。

この後は、夫に助けて貰いながらヒョコヒョコ状態でやっと歩きだしました。

私の足はどんな状態なのだろう????
これからどうなるのだろう?????

とりあえず外に出ました。

まだ観ていない西搭門の正門へ行きたかったのですが、
私は歩けそうにないので、夫1人で行って貰うことにしました。

1人、待っている間に「自分よ!冷静になれ」と (;'∀')
私に何が起こったのだろう・・・
これからの旅行はどうなるのだろう?
と半パニック状態でした 。゚(゚´Д`゚)゚。


ここからは夫が撮った西搭門から来た時に観るアンコール・ワット
(私は観ていないんです 涙)

この順で進むのではないかと思います。

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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


西搭門から戻った夫の介助を受けながら
トゥクトゥクドライバーS君が待っている東搭門へ向かいます。

右足を引きずりながら歯を食いしばって・・よたよた歩きながらも
写真は撮る(笑)

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名残惜しく・・・振り返り・・・

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最後の記念写真も撮る。
足は痛い( ノД`) 多分捻挫。

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映画のロケ地~「タ・プローム」(シェムリアップ 2016.4.16)

アンコール・ワットを観終えて、
トゥクトゥクとの待ち合わせ場所は東搭門を出たところ、
そういえばここへ来たときは、途中でバイクが故障したので
車に乗り換えて車で到着したのでした。

で、辺りを見渡すとS君が手を振ってます・・トゥクトゥクの横で
違うトゥクトゥクなのか、故障したのを直して来たのか聞き忘れましたが
トゥクトゥクになってます。
で、奥さんも一緒にいます(笑)

足を引きずっている私を見て、
「どうしたの?」「大丈夫?」「病院へ行く?」と心配してくれますが
もう少し様子を見ることにしました。

それでは、朝食用に持ってきたお弁当(ホテルで用意してくれた)を頂きます。

朝食、悩みに悩んだんですよね・・・
朝日を観た後は一旦ホテルへ戻って美味しい~朝食を頂くか?
こうしてお弁当にしてもらってホテルへ戻らず観光を続けるか?
で、観光を続ける方に決めたのですが、終えてみると
一旦ホテルへ戻って朝食にした方が良かったなぁーと思います。
足の捻挫はなかった仮定での話ですが (;'∀')

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途中で水を買っているS君。
(トゥクトゥクの料金交渉で、あれこれかなりグチャグチャやっている中で
サービスで冷たい水を2本付けるから~ということになったのでした。)

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次はアンジェリーナ・ジョリーへ行くよ~~とS君
彼女が主演の映画「トゥーム・レイダー」(2001年)のロケ地である
「タ・プローム」のこと。
ここをアンジェリーナ・ジョリーと呼んでいるんですね。

「アンコール・トム」ではなく「タ・プローム」が先なんだ・・と心の中で思った私
アンコール・ワットの東搭門からはこの順になるのでしょうね。

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9:30 タ・プローム 到着!

タ・プローム(Ta Prohm クメール語:តាព្រហ្ម)は、カンボジアにある、
アンコール遺跡群と呼ばれる多くの寺院や宮殿などの遺跡群の内のひとつで、
12世紀末に仏教寺院として建立され、
後にヒンドゥー教寺院に改修されたと考えられている遺跡。
創建したのは、クメール人の王朝、アンコール朝の王ジャヤーヴァルマン7世。
(wikipediaより)

タ・プロームは東門、西門どちらからでも入場できるそうです。
私たちは東搭門からの入場です。

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痛い右足を引きずり、介助してもらい中へ進む。

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ジャヤーヴァルマン7世が母のために建てた仏教僧院だがのちに
ヒンドゥー教寺院に改宗が行われた。
改宗の際、寺院に残る仏教レリーフは削り取られてしまったそうです。

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ここまでやっとの思いで来ましたが、やはり足が痛い!!!
もう歩けそうにありません。
私はここで待ちます。
せめて写真だけでも・・・と、夫1人で行って貰うことにしました。

この目で映画「トゥーム・レイダー」ロケ地を観られないは本当に残念、無念 。゚(゚´Д`゚)゚。


かなり暑くなってきました。ただ動かず腰かけているだけで暑い。

ここからは夫が撮ってきた写真です。

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タ・プロームの見どころは、寺院の遺跡と巨大樹のコントラスト。

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これが映画「トゥーム・レイダー」のロケ地ですね (o^―^o)ニコ

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ガジュマルによる浸食が激しい。
三重の回廊に覆われた遺跡には、文字通り樹木が食い込んでいる。
あまりの酷さにインド政府はタ・プロームの修復計画を発表した
(インドはタ・プロームの修復を担当している)。
しかし、現在ここで議論が沸き起こっている。熱帯の巨大な樹木は遺跡を破壊しているのか、
それともいまや遺跡を支えているのかという議論である。
2006年10月現在、この遺跡の修復方針をめぐって、
ユネスコを中心とした活発な議論が継続中である。(wikipediaより)


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樹齢300~400年の大木が遺跡を押し潰すかのように絡みつく光景は圧巻の迫力と・・

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まだまだたくさんの写真がありますが・・・
よくわからないので省略。

やっぱり自分の目で見たかったです 。゚(゚´Д`゚)゚。

足が痛くて歩けなかったよ・・・と弱気でトゥクトゥクへ戻ったのでした。

この時点で10:15、もう暑くて暑くて大変。

次はどうする?
私は行けないけど、せっかくだから彼1人でも観に行かないと!ということで
次、「アンコール・トム」へ行きます。

人生初、海外旅行中に病院受診(シェムリアップ 2016.4.16)

タ・プロームを後にして次に寄ったのは・・・
なんという遺跡だろうか?
確認していないので分からず (;'∀')
夫が1人で観に行く。

その間、私はトゥクトゥクに乗ったまま・・
(事の発端→アンコール・ワット(3)ああ~やっちゃった(゚д゚)!)

S君の奥さん(名前を聞き忘れた、ここではAさんで)が
私の足を指で押してどこが痛むのか確認してくれる。
「ギャーそこ痛い~~~」と足の甲にモーレツに痛いところあり。
日本語が分からない彼らも私の「いた~い!」「痛いよ~~」の連発に
「いたい!」は習得した様子(笑)

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Aさんが、クーラーボックスから氷を出してアイシングしてくれる。
私は自分が持っていた日本手ぬぐいに氷を入れて貰い足に巻く。
アイシングは効きます。かなり楽になりました。

夫も戻り、次へ

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アンコール・トムへ行きます。
混んでいてなかなか進まない・・・

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S君が「ハローピープル!」「ハローハローピープル(o^―^o)」と声をかけている。
「うんん!?」と思ったら、この両脇にいる像に挨拶を~(笑)

門の前で水を撒いてる人発見。
何のためかは謎でしたが、この暑さの中この水を観ているだけで癒された。

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で、暑いのもあるし・・・足が不自由なのもあるし・・で
もう観光はおざなり、とりあえず「行って来て~」と夫を見送るも・・
さて、遺跡は何なのか分からず。

夫が撮影してくれた写真を確認しても「バイヨン」らしき写真がないので
「バイヨン」へは行かなかった!? 
なんと・・・肝心な遺跡へ行ってないのかなぁ・・・
S君に「行く?」と聞かれて「もういいわ・・」と答えた記憶あり・・
なので、抜かしたのでしょう・・Σ(゚д゚|||)
「バイヨン」を抜かすとは(笑)
でも、結局私は何もアンコール・トムは観てないわけで、
悲惨です。(必ずまた来る!と静かに心に決めたのでした)

とりあえず、写真を数枚

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夫の話を聞くと、昼の猛暑の中、かなり大変だった様子。

私が待っているし、暑いしでゆっくり観る余裕はなかったと (;'∀')

では、もう観光は終了にして・・と話していると
S君は「マッサージはどうか?」と提案してきます。
「捻挫だと思うけど、マッサージして大丈夫かな?」と聞くと
「カンボジアのマッサージは捻挫にもいいよ~」とS君も奥さんも勧める。
そうなのかな・・・と不安を抱えながらもマッサージへ

1時間1人$10 これもきっと高かったんだと思う・・どうなのかな!?
でもお正月料金らしいし。

優しそうなお姉さんが気持ちよくマッサージしてくれるのですが、
足のマッサージでは、押すと痛い場所があって私が「いたーい!!」と訴えると
なぜかそこを何度も何度も「押す」お姉さん。

我慢出来ずに「痛いーです~~そこやめて~~!」と英語と日本語で何度も叫ぶ
そして、足も引っ込めるのだけど、全然気にせず
ニコニコ笑ってマッサージされた(;'∀')

お店を出るときには「直ぐに良くなるはずよ~」と他のスタッフにも言われて
見送られたのですが。

アイシングでなんとなく痛みも和らいでいた私の右足でしたが、
このマッサージ後に確実に悪くなったと思ったのでした(;д;)

「さてこれからどうする?」
「ショーを観ながら食事なんてどう?」とあれこれセールスしてくるS君です。

が、やはり私は
「病院に行こうかな・・・」と言ったのでした。
ホテルへ帰ってアイシングをすれば大丈夫じゃないかな!?と
最初は思っていたけれど、マッサージ後も足の痛みは増してきている。
病院の場所を知っている人に連れて行ってもらうのが良いと考えた。

「OK、OK病院に行こう」と言ってくれるS君。

「ロイアルアンコールインターナショナルホスピタル」に到着。

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病院の玄関前のベンチに座り一息。

診療を申し込む前に海外旅行保険を使わなくては・・とまず確認。
私は、楽天プレミアムカードに付帯している海外旅行保険がある。
事前に印刷し用意しておいた「渡航先からの連絡先電話番号」から
三井住友海上の緊急医療アシスタンスサービスに電話をした。

海外旅行保険の使用には2つの方法があって、診療費は自分で支払い
その領収書等を後日保険会社へ提出し返金してもらう方法。
診療前に保険会社へ連絡し受診病院へ保険会社から連絡を入れ
診察費等は自分で支払いをしなくて済む方法。

私は電話が長くなるけれどこの場で保険適用が出来るように
受診病院へ連絡を取ってもらう方法を選んだ。
そして、そのまま保険会社の方のいろいろな質問に答える。
受診する病院の電話番号が必要というところで、
急遽、S君が走って病院のカードを持ってきてくれた(Thanks)

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保険会社の方との電話は終了。

では、病院へ入り受付へ
問診票は日本語表記ありで良かった(ホッ)
「日本語の通訳が必要か?」というのもあったので
ここは、「はい」に○をしました。

保険会社からFAXで書類が受付に届いています。
その書類にサインをして、これで保険使用OK。

しばらくロビーで待ち、看護師さんに質問されケガのいきさつ状態を説明、
ではレントゲンを撮りますよ~とレントゲン室へ
タイの男性技師さんからタイの挨拶を受けて、レントゲン終了。

しばらくロビーでボーっと待つ。

看護師さんが来て、「英語分かりますか?」
私「少しなら・・」
「今はお正月で日本語通訳さんはお休みです。」
むむ・・・心配だけど・・しょうがないでしょう。
サバイバル英語でどうにか頑張る。

ドクターの診察、「骨折はしていないよ」と聞いて一安心(ホッ)
でも、重症だから歩いてはダメと言われる。
思わず、「明日はタイへ行くので歩くんですけど・・・」とバカなことを言い出す私(;'∀')
「とにかく、歩くのはダメ!」「ホテルでじっとしていること」と言われる。
心の中で「でも・・・歩かなきゃならないし・・」とか思ってる(笑)

「サポーターをします。」
「薬は内服薬3日分と痛み止め、塗り薬が出るからね。」
「内服薬の3日分はきちんと飲むように」
とドクターに言われ、「ハイ」と素直に答える(笑)

女性と男性看護師さん二人でサポーターをしてくれた。

最後にドクターが再び登場。
これで最後だけど、「あなたは、歩けますか?」
ここでしばし考える・・・きっと松葉杖のことなのだろうと・・
松葉杖を貰ったら・・荷物になるし・・
でも、夫は荷物を持つから介助はできないし・・・
1人で歩けなかったら・・・とかグルグル考える(笑)

言い訳のように、「夫が助けてくれれば多分歩けると思う」と言った。

で、再びドクターは「もう一度、最後に聞きます。あなたは、歩けますか?」
ワタシ「歩けません」(笑)
「でも、松葉杖は1つでいいです」
「OK 1つ用意しましょう」
ここでドクターとお別れ。

看護師さんが松葉杖をセットしてくれて診療終了。
(松葉杖も保険適用です、心配で質問しました。)

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レントゲンのCDや薬などを貰い、全て終了。

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薬袋には日本語表記もあって分かり易い。

初めての海外病院がここで良かった・・・(笑)

病院受付が15時頃で、終了したのが17:30
2時間半近く病院にいました。

トゥクトゥクドライバーのS君は
「終わったら絶対電話してね。迎えに来るから!」と言って帰っていたのですが
心配してくれていたようで、電話をくれました。
その後、終了してS君に電話をしようと思ったら、
病院の玄関でS君とAさん一緒に迎えに来てくれていて
ありがたかった・・。

トゥクトゥクチャターの料金交渉では
お正月料金という特別事情もあって、グチャグチャ状態
まあー仕方がないやで交渉成立した金額があったけれど
私の突然の出来事でいろいろお世話になって・・
結局、チップも含め交渉料金はあってないようになった(笑)
Aさんにもお世話になったしね。

S君はその後も心配して、
翌日、私たちがタイへ向かっている途中や
チェンマイにいるとき、日本へ帰国してからも電話をくれた。

現在はメールでやり取りしておりますが、

文面にはいつも「いつ、カンボジアに来るの?」と(笑)
ワタシ「行きたいけど、まだいつになるかわからない」と答えていたのですが
8月に行くことにしました。
S君に「8月に行くよ~また会いましょう~」とメールが出来て良かった(笑)

今回の東南アジア旅行の一番の思い出はやはりこのアクシデント
と、初海外病院体験でした。

つぎ、この姿でタイのバンコクへ

「The Aviary Hotel」 のレストランで夕食と朝食(シェムリアップ 2016.4.16~2016.4.17)

ホテルへ、お恥ずかしい姿で戻ってまいりました(;'∀')

なんだか今まで起こったことが信じられないような感じでしたが、
現実にまともに歩けない状態です。

ホテルで休憩したのち、
夕食は、もうホテルのレストランへ行くしか選択肢はないよね!?
だって、歩いちゃダメってドクターが・・・
実際、歩くのかなりシンドイ。

ホテルにレストランがあって良かったね~~

「PLUMAGE RESTAURANT」へ

写真が全部、ボケボケなんです(泣)

どれだけ動揺していたのでしょう(笑)

ケガしているのにビール飲むの!?と怒られましたが
「ビールでも飲まないとやってられないし」と言い返し
「痛いのは本人だからいいけど・・」とあきれられた自分です。

あらら、ワインまで飲んでました(笑)

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「マンゴーグリーンサラダ」
胡椒が効いて美味しい

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「ビーフ料理」
味付けが日本ぽい、美味しい。(当日のメモ通り書いてます 笑)

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「お魚料理」
ココナツクリームが抜群に美味しい!

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それにしても酷い写真ばかり(スミマセン)

合計$53.55 (¥5728 2016.7.21のレート計算)

翌日、2016.4.17 同じレストランで朝食です。
ホテル代に朝食も含まれています。

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卵料理を選択

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好みの料理を注文

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美味しく頂きました。

バスでシェムリアップからバンコクへ行く(2016.4.17)

シェムリアップからバンコクへは、バスで行きたいと思っていました。
安く行けるのもあったし、面白そうっていうのもあって。

「地球の歩き方」にも載っている、旅行会社「ナタカン、NATTAKAN CAMBODIA CO,.Ltd.」
ネットでシェムリアップからバンコク、バスで検索すると、
このバスを利用した方たちの記事も沢山ヒットします。
参考にさせて貰いました。

バスチケットは現地で直接お店に行き購入している方ばかりでしたが
私たちが利用したいのはクメール正月・・もしや!?買えないかも??
と不安があったので、ネットで事前予約はできないかと探した結果
こちら↓のサイトを見つけたので、日本で予約してしまいました。
NATTAKAN DIRECT BUS → 

ちなみにこのサイトは、現地のケンタッキー隣のお店とは別でした。
現地に行って判明。
料金も1人$29と$1高いです(;'∀')

英文メールでやり取りし、チケットはホテルへ届けてくれることで完了。

今回はシェムリアップへ行く3日前にホテルを変更しなければならないという
ハプニングがあったので、事前に打ち合わせた場所から
違う場所へ変更することを旅行中にメールしたのですが、
ギリギリ約束の2時間前くらいに、返信メールがあったというドキドキの展開でした。
無事バスチケットを受け取り、支払いは現金で。
実際にチケットを届けてくれた方は感じもよく、丁寧な応対でした。

バスの出発場所はホテルから離れており、トゥクトゥクが必要です。
合わせて彼にトゥクトゥク手配もおねがいして$5支払いました。
($5はやはり高いのだろうなぁ・・自分で手配したら$4!?笑)

バスチケット

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2016.4.17、朝
お約束のトゥクトゥクが迎えに来てくれました。

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10分ほどで到着、7:25。バス出発場所。

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これが乗る予定のバス。

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何もすることもなく、ただバスの前でボーっとしてました。

7:45 バスに乗る。
乗客のほとんどはバックパッカーで欧米人が多い。
日本人は我々のみ。

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多分定刻通り、8:00出発したと思う。

その後、こちら↓が配られた。

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ジュースとクッキー、ケーキかな・・

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カンボジアの風景を記憶しておこうと頑張って車窓から撮影する。

高床式の家が多いです。

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何かを売っているのでしょう・・

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何もない・・・

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ガソリンスタンドがあります。 バイクに4人(;'∀')
10:07 バスに乗って約2時間。

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そろそろ、国境かな。


カンボジアからタイへ陸路国境超え(2016.4.17)

そろそろ、国境に到着かな・・
バスの中では乗客にこのカードが配られた。
首からぶら下げておき、迷ったらこれを見せると助けて貰えるらしい。

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入国カードに記入しなきゃいけない、バスのコード。
スタッフさんが教えてくれています。メモをしておきましょう。

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11時、シェムリアップから3時間ほどで国境の町POIPET(ポイペト)に到着。

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バスを降りて、全ての荷物を持ちカンボジア側での出国手続きへ。

陸路の国境超えは2度目になります。
初めてはこちら↓
「初めての陸路国境超え「マラッカからシンガポールへはバス移動」(2016.4.10)」

皆が歩いて行く方へついて行く(;'∀')

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夫は私の荷物も持って・・・大変そう・・スミマセン・・
私は、慣れない松葉杖で悪戦苦闘。

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カンボジアの門が見えてきました。

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この建物の中へ入り、出国手続き完了。

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後ろを振り返り写したカンボジアの門

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ここまでで、約20分 (私の足ですからかなりのスローペースです)

次にタイ側の入国手続きに向かいます。

「左側に入国ゲートがあるので、左側を歩きましょう。」と
事前情報通り左へ。


歩いていると、カンボジアの国旗からタイの国旗にかわるのが分かります。

そうそう、タイの入国カードを途中で貰わなくてはいけません。
注意深く、入国カードを渡している人を探しながら進みます。

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この建物に到着する前に、入国カードは貰えました(ホッ)
そして脇にあった台の上でカードを記入しましたが、
入国審査待ちの時に記入時間はたっぷりあったのでその時で十分でした。

ここの2階へ進みます。

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なんと、なんとこの時は凄い人、人!!!
やはりクメール正月で里帰りしていた人が多かったのでしょうね。
もちろん旅行客も沢山(*゚Q゚*)
中へ入り切れなくて横入りしてくる某お国の人たち (`o´)
「NO~~!!」と入れてあげませんでした(笑)

このタイの入国審査が悲惨で
会場は大勢の人でごった返し、おまけに暑い!!!
クーラーはもちろん無! 大きな扇風機があっても効果なし。
で、係りの人が5人いるのだけど・・・直ぐにいなくなる・・・
交代でランチへ行ってるのかな!?なんて考えたりしてましたが
けど!!全然進まない列(*`へ´*)
暑くて、暑くて汗ダラダラ、夫は本当に汗が流れ出ていました。
私は松葉杖で体を支えている状態でつらい状態。
夫が私のパスポートも一緒に首からぶら下げていたのですが
なんと!そのパスポートが汗で・・・スタンプとか滲んでしまったし
ペコペコ状態になってしまい・・がっくりのワタシです。
((;゚Д゚) エエ~~どうしてくれるのよぉーと実は八つ当たり、スミマセン)

やっと、自分の番になり私の姿を見た女性係官がビックリして
「ごめんなさいね~ここに座ってちょうだい」と奥の机に連れて行ってくれました。
けど、遅すぎ~~~もうすでに疲れ切ってます。
汗でふにゃふにゃのパスポートを見て、「あらら!?」の係官。
「汗なんです・・」と私、Σ(゚Д゚)ビックリの係官、
また、また「ごめんなさいね~~大変でしたね・・」と
入国審査に並び始めてから終了するまでに
なんと!なんと!約2時間もかかってました ((((;゚Д゚)))))))

やっと、最悪の状態から解放されバスに戻ります。

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バスではこちらのお弁当が配られました。

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バンコクの北バスターミナルに17:40頃到着。
入国審査にかかった分遅れましたね。

ターミナルへ入り

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タイバーツを持っていないので、ATMでお金を下そうと並んでいると・・
(写真に写っている人は知らない人 (;'∀')

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音楽が流れてきて・・・見ると、全員その場で動きが停まった (*゚Q゚*)
18:00

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音楽はタイ国歌で、こういった公共の場所では
国歌が終わるまで直立不動の姿勢でいるのですね。
なんとも言えない不思議な数分でした。

バスターミナルからホテルまでは歩けないので
仕方がなくタクシー利用します。

(ATMでBT8900下ろす JPY29873 手数料216円)

(ATMで金額入力ができるときは、
少額紙幣も入るようにぴったりの金額にしないようにします)

サマーセット レイク ポイント バンコク (Somerset Lake Point Bangkok)(2016.4.17~2016.4.20)


北バスターミナルからタクシーに乗り、ホテルへ
結構遠かった印象あり、約30分くらいかかった。
タクシー料金は高速料金THB50とTHB190。

洗濯ができる宿を探した結果、ここにした。
キッチンにランドリーと一通りの物が揃っている。

予約はホテルの予約サイト<アゴダ(agoda.com)>利用。



部屋タイプ: Studio Executive Tower B Room Only

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洗濯機があるのでこの宿にしたわけです。
早速洗濯開始~~
うう~ん・・・使い方が・・・洗濯は簡単に出来たけど
乾燥の操作がどうにも良く分からず・・
とりあえず使えたけど、この使用方法であっているのか?不明(笑)

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キッチンは食器から全て揃っているので、なんだが感激してました(笑)

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朝食は付いていないので、コンビニで買ったものを電子レンジで温めて食べたり
スーパーで買った果物をここでカットして食べたりと便利でした。


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プールもあり!
我々が泊まったタワーBのプールは閉鎖されてましたので
お隣のタワーAのプールを利用。
立派なジムもあり。

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タクシーで到着したときはホテルの入口が分からなくて・・
道路正面にはないので分かりずらいです。

ホテルの1階にコンビニ「ローソン」あり、便利(o^―^o)
毎日通いました(笑)

最寄りの駅はアソーク駅。
若干遠い!? 徒歩8分となっています。

ホテルの前にタイマッサージ屋さんが数件あって便利でした。

3泊中、2度停電あり、ほんの短時間でした。


チェックイン: 2016年4月17日
チェックアウト: 2016年4月20日
3泊 朝食なし 合計 JPY22002 カード決済

夕食はホテル近くのレストランで(バンコク 2016.4.17)

初、バンコク
本来なら、散歩を兼ねてプラプラとホテル近辺を歩き回りたいのですが、
捻挫した足ではやはり無理なので、仕方なく夕食のみの外出で・・
ホテルの近くにレストランはあるか?
ホテルのフロントで聞くと、ホテルの両並びに何店かあるとのことです。

ホテルから出て少し行くと直ぐにありました。

「The Sixteen Bites & Wine Bar」

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翌日朝に撮った写真↓
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ワインバーのようです。

20時頃入店、ハッピーアワーが21時までとのことで
お安くワインを頂きました(o^―^o)

お料理の名前は分からず、適当に頼んだものたち

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高野豆腐みたいでした。この葉っぱはカファランビというらしい。
香りがとっても良くて、スタッフに尋ねたのです。

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パッタイ
(この生のもやしとにらはどうやって食べるのが正しいのだろう?)

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ポーク
普通にお肉が食べたかった(笑)

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お味は普通かな・・でも・・高いよね・・(;'∀')

二人とも体調が良くなくて・・・完食できず、残念ながら少し残す。


合計 BT2057 (2016.7.25のレートで計算すると6242円)