「歴史博物館」そしてここで「水上人形劇」を観る(2016.12.24)
中央郵便局(サイゴン中央郵便局)を出ると目の前はこの景色。
中央郵便局(サイゴン中央郵便局)を後に
郵便局横の古本屋が並ぶ小路、ここでは画家たちの展示会が開催中みたい、
ベトナムを描いた絵を見ながら・・通り抜け・・
目指すは「歴史博物館」
この通りを歩いて・・
バスがありますが・・分からないので・・まず歩く・・
歩いてきた通りを振り返って撮影、
そうそう、道路の横断ですが
私一人ではまず無理 (;д;) とろいので・・
信号機があっても黄色のような予備時間がないので青から赤と変わった途端
ダーッとバイク、車が来ます Σ(゚д゚|||)
青信号で渡っていてもバイクは常に来ます(;゜0゜)
信号があるところは少ない・・道路の横断・・ホント大変 ((((;゚Д゚)))))))
私の場合は常に引っ張って貰って自分ではバイクなど見ないようにしてた(笑)
およそ20分ほど歩いて「歴史博物館」に到着。
チケットを買います。(1人 VND15,000)
ここから入ったのですが、何かが違うように感じる。
最終的に分かったのは私たちは裏口から入っていたのでした(;^_^A
結構裏口から入ってしまうパターン多いです。
たぶん歩いて適当に行くからでしょうね。
ここで「水上人形劇」も観たいと思っていたので
「水上人形劇」上演場所を探す、見つけて10時開演を観たいと伝えると
「観客が集まらないと上演しないので、また後で来てみて」と
なので、展示物見学へ戻ります。
ベトナムの先史時代から近代までの時代の移り変わりを
模型やパネル、出土品などによって展示されています。
展示物の写真撮影はなし。
そろそろ10時になりますので、再び「水上人形劇」の会場へ
良かった~~~韓国の団体さんがいました。上演ありです(o^―^o)
チケット1人 VND50,000
中央の緑色の幕下から人形が出てきます。
最初に龍が2頭登場、いきなり口から水を吹く w(゚o゚)w
客席に掛かり、キャ─Σ(゜Д゜)Σ(゜Д゜)Σ(゜Д゜)ノノ─ァァァッ!!! ってビックリ。
前に座らなくて正解(笑)
その後もあちこち狙って水を吹いてましたけど・・
ストーリー仕立てで数種類。
上演時間は30分くらい。
上演中の撮影禁止。
ストーリーは分かったような分からないような・・微妙ですが
それなりに楽しめました。
人形を棒で操ってるのね!?なんてチラッと見える棒を見て。
最後に人形使いさんたちが登場で、終了です。
また、館内見学へ
館内では原始時代から始まって、独立への闘争時代や李王朝時代、グエン王朝時代などなど、
ベトナムの歴史の流れを石器や陶器や調度品や絵などの展示物を見ながら学ぶことができます。
(ベトナムナビ より)
ということなのですが、あまり興味がないので・・
サラーっと観て回って終了。
最後に出たのが正面入口でした(笑)
本来は↑ここから入るべきだったのよね・・・
次は昼食にバインセオの有名店へ向かいます。
もちろん徒歩、私の右足も大丈夫です。
途中、ジューススタンドがあったので
大好きな「スイカジュース」 VND9,000
美味しい~~です。
やっと、「シクロ」に出会いました。
乗ってはいません。写真を撮っただけ。
かなり前に、ベトナムが舞台の小説「黄金の島」(真保裕一著)を読んで
ベトナムと言えば「シクロ」というくらい「シクロ」が心に残っていました。
(登場人物にシクロ乗りの若者がいた)
その小説の時代背景は、これからバイクを持つ人たちが増えていくだろう
と予想させるものでしたが、
現実、バイクの多さを見てまた小説「黄金の島」を思い出していました。
中央郵便局(サイゴン中央郵便局)を後に
郵便局横の古本屋が並ぶ小路、ここでは画家たちの展示会が開催中みたい、
ベトナムを描いた絵を見ながら・・通り抜け・・
目指すは「歴史博物館」
この通りを歩いて・・
バスがありますが・・分からないので・・まず歩く・・
歩いてきた通りを振り返って撮影、
そうそう、道路の横断ですが
私一人ではまず無理 (;д;) とろいので・・
信号機があっても黄色のような予備時間がないので青から赤と変わった途端
ダーッとバイク、車が来ます Σ(゚д゚|||)
青信号で渡っていてもバイクは常に来ます(;゜0゜)
信号があるところは少ない・・道路の横断・・ホント大変 ((((;゚Д゚)))))))
私の場合は常に引っ張って貰って自分ではバイクなど見ないようにしてた(笑)
およそ20分ほど歩いて「歴史博物館」に到着。
チケットを買います。(1人 VND15,000)
ここから入ったのですが、何かが違うように感じる。
最終的に分かったのは私たちは裏口から入っていたのでした(;^_^A
結構裏口から入ってしまうパターン多いです。
たぶん歩いて適当に行くからでしょうね。
ここで「水上人形劇」も観たいと思っていたので
「水上人形劇」上演場所を探す、見つけて10時開演を観たいと伝えると
「観客が集まらないと上演しないので、また後で来てみて」と
なので、展示物見学へ戻ります。
ベトナムの先史時代から近代までの時代の移り変わりを
模型やパネル、出土品などによって展示されています。
展示物の写真撮影はなし。
そろそろ10時になりますので、再び「水上人形劇」の会場へ
良かった~~~韓国の団体さんがいました。上演ありです(o^―^o)
チケット1人 VND50,000
中央の緑色の幕下から人形が出てきます。
最初に龍が2頭登場、いきなり口から水を吹く w(゚o゚)w
客席に掛かり、キャ─Σ(゜Д゜)Σ(゜Д゜)Σ(゜Д゜)ノノ─ァァァッ!!! ってビックリ。
前に座らなくて正解(笑)
その後もあちこち狙って水を吹いてましたけど・・
ストーリー仕立てで数種類。
上演時間は30分くらい。
上演中の撮影禁止。
ストーリーは分かったような分からないような・・微妙ですが
それなりに楽しめました。
人形を棒で操ってるのね!?なんてチラッと見える棒を見て。
最後に人形使いさんたちが登場で、終了です。
また、館内見学へ
館内では原始時代から始まって、独立への闘争時代や李王朝時代、グエン王朝時代などなど、
ベトナムの歴史の流れを石器や陶器や調度品や絵などの展示物を見ながら学ぶことができます。
(ベトナムナビ より)
ということなのですが、あまり興味がないので・・
サラーっと観て回って終了。
最後に出たのが正面入口でした(笑)
本来は↑ここから入るべきだったのよね・・・
次は昼食にバインセオの有名店へ向かいます。
もちろん徒歩、私の右足も大丈夫です。
途中、ジューススタンドがあったので
大好きな「スイカジュース」 VND9,000
美味しい~~です。
やっと、「シクロ」に出会いました。
乗ってはいません。写真を撮っただけ。
かなり前に、ベトナムが舞台の小説「黄金の島」(真保裕一著)を読んで
ベトナムと言えば「シクロ」というくらい「シクロ」が心に残っていました。
(登場人物にシクロ乗りの若者がいた)
その小説の時代背景は、これからバイクを持つ人たちが増えていくだろう
と予想させるものでしたが、
現実、バイクの多さを見てまた小説「黄金の島」を思い出していました。
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