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映画「ドリーム / HIDDEN FIGURES」

数か月前に友人Nさんが飛行機の中で見て面白かったよ!と教えてくれた作品。
その時から日本公開を心待ちにしていた。
日本公開され、9月30日、早速観てきました。

まず一言、最高~~!
マイベスト10に入る!と見終えた後思ったのだけど、
少し落ち着いて考えると、お気に入り映画は多いから・・マイベスト15に変更した(^^;)
って、どうでもいい話ですが、要は素晴らしい作品と言いたい。
実話ってところが良いし、痛快な気分になれ、引き込まれて、感動して心に残る傑作。
音楽に衣装も素晴らしい~~!

アメリカ初の有人ロケットのマーキュリー計画を支えた黒人女性達の物語。

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NASAで初期の宇宙開発計画を陰で支えた3人の黒人女性数学者の
知られざる活躍を映画化した感動の実話ドラマ。
人種や性別の壁に直面しながらも、卓越した知性と不屈の信念を武器に、
自ら道を切り開いていった彼女たちのユーモアとバイタリティにあふれた生き様を、
軽妙かつ前向きな筆致で感動的に描き出す。
主演はタラジ・P・ヘンソン、オクタヴィア・スペンサー、ジャネール・モネイ、
共演にケヴィン・コスナー、キルステン・ダンスト、ジム・パーソンズ。
監督は「ヴィンセントが教えてくれたこと」のセオドア・メルフィ。
 米ソ冷戦下の1960年代初頭。アメリカはソ連との熾烈な宇宙開発競争を繰り広げていた。
そんな中、NASAのラングレー研究所には、
優秀な頭脳を持つ黒人女性たちが計算手として働く“西計算グループ”という部署があった。
ドロシー、キャサリン、メアリーはそこで働く仲良し3人組。
ドロシーは西計算グループのまとめ役だったが、管理職への昇進は叶わないまま。
エンジニアを目指すメアリーも、そのために学ぶ必要のあった大学は
黒人に対して門を閉ざしていた。
一方、幼い頃から類いまれな数学の才能を発揮してきたキャサリンは、
その実力が認められ、ハリソン率いる宇宙特別研究本部に配属される。
しかしそこは白人男性ばかりの職場で、
黒人女性であるキャサリンを歓迎する雰囲気は微塵もなかった。
それでも3人は、自分たちの力を信じて、
国家的一大プロジェクトに貢献すべく奮闘していくのだったが…。<allcinemaより>

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なんとアメリカでは、あの『ラ・ラ・ランド』よりも稼いでいるそうな。
『ラ・ラ・ランド』がアメリカ国内で150ミリオン(1.5億)ドル。
『ヒドゥン・フィギュアズ』の方はそれを超える168ミリオン(1.68億)ドル、
稼いでいるそうだ。

Hidden → 隠れた・隠された
Figures → 人・人影・人物
「隠された人たち」っていうタイトル、「知られざる人たち」

NASAで初期の宇宙開発計画を陰で支えた3人の黒人女性数学者の
知られざる活躍を映画化した感動の実話ドラマ。
この話は、最近までアメリカ人も黒人の人たちも知らなかったと・・。
それだもの、わたしが知らなくて当たり前(笑)
よくぞ映画にしてくれました!
こんなに素晴らしい話、実話、知ることが出来て良かった。

にしても・・人種差別に女性蔑視がリアルに迫ってくる。
大変な時代によくぞここまで頑張った、主人公黒人女性3人に感動する。

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彼女たちの努力と頑張りは周りの人たちも動かしていく
キャサリン(タラジ・P・ヘンソン)の上司、
宇宙特別研究本部長アル・ハリソン(ケヴィン・コスナー)
キャサリンの自分が使うトイレがここにはないと言う訴えに、
彼は白人のみ使用可のトイレの看板をぶっ壊す。
そしてその時に言うセリフが絶品!

彼女の働きをストレートに認める彼も素晴らしい上司、
でもそれは彼女の実力があったから。

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エンジニアを目指すメアリー(ジャネール・モネイ)には自分の事を話し励ます同僚技師と
彼女の訴えに勇気ある寛容な判断をした判事がいた。
この裁判所でのメアリー(ジャネール・モネイ)のスピーチも絶品!感動!

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ドロシー(オクタヴィア・スペンサー)は西計算グループのまとめ役。
責任ある仕事をしているが、管理職への昇進は叶わない。
計算係りの自分たちの仕事が機械にとってかわられるかもという危機を素早く感じ
それに必要なことを彼女自ら調べ事前に研究対処していく、
IBMのマシーン室へ彼女を先頭に西計算グループが移動していくシーンも絶品!

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彼女たち3人、おかーさんなんですよね。
子育てをしながらのこの働きぶり、素晴らしい。

キャサリン(タラジ・P・ヘンソン)は夫と死別して3人の娘を育てているのだけど
彼女がプロポーズ(再婚)されるシーンは娘たちが優しくて、泣けた。

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キャサリン(タラジ・P・ヘンソン)の計算は飛行士グレンの信頼を得。

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ケビン・コスナーも良かった。

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と、まとまりのない興奮気味の映画記事になりましたが(^^;)
傑作映画と言うことでございます。

最後に
映画を見始めて直ぐに音楽が素晴らしい~~と思ったのです。
音楽、本当に良いです♪

ファレル・ウィリアムスが全部1960年代風に作ったそう。

最後に流れる曲
『I See a Victory(私には勝利が見える)』
Kim Burrell, Phrell Williams - I See a Victory (Lyric)



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キャサリンを演じたタラジ・P・ヘンソンのスピーチが泣けて・・

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