「スリ・マハ・マリアマン寺院」(2016.4.7)
チャイナタウンへ昼食へ行く途中
昨日、ホテルの窓から見えたヒンドゥ教寺院の前を通った。
中に入ってみる。
無料
独特の建物ですよね。
ゴーブラムと呼ばれる高さ22mの搭門に、神々が祀られている。
履物は入口横で預かってもらい、靴を脱いで入る。
色鮮やか
お香の香りと鐘を叩くカーンの音にラッパに太鼓(日本的な表現で(;'∀'))の音が
軽快なリズムを刻んで、まるでㇾゲイミュージックのようなのだけど・・・
ここはお寺なのよね!?
欧米人のお子様、思わずノリノリで奇声をあげてましたけど・・気持ちわかる(笑)
この鳴り物音楽はいつものことなのか?と疑問に思っていたら
お坊さん(ヒンドゥ教では何とよぶのだろう?)が回廊の角にある仏さまに順に
お祈りをして回っていた。
このお坊さん、上半身裸 ((((;゚Д゚)))))))
暑いから・・とか・・・違うよね・・(失礼しました)
本堂(?)へ
ここでお祈りは終了。
信者さんは灰のようなものを顔に付けてもらっていた。
レゲエミュージック(違う)も終了
ヒンドゥ教さん、寺院も強烈だけど、お祈りの儀式も強烈
けれど変わらないのは信者の祈る姿・・態勢は違っても基本は同じかと
またも新鮮な体験だった。
昨日、ホテルの窓から見えたヒンドゥ教寺院の前を通った。
中に入ってみる。
無料
独特の建物ですよね。
ゴーブラムと呼ばれる高さ22mの搭門に、神々が祀られている。
履物は入口横で預かってもらい、靴を脱いで入る。
色鮮やか
お香の香りと鐘を叩くカーンの音にラッパに太鼓(日本的な表現で(;'∀'))の音が
軽快なリズムを刻んで、まるでㇾゲイミュージックのようなのだけど・・・
ここはお寺なのよね!?
欧米人のお子様、思わずノリノリで奇声をあげてましたけど・・気持ちわかる(笑)
この鳴り物音楽はいつものことなのか?と疑問に思っていたら
お坊さん(ヒンドゥ教では何とよぶのだろう?)が回廊の角にある仏さまに順に
お祈りをして回っていた。
このお坊さん、上半身裸 ((((;゚Д゚)))))))
暑いから・・とか・・・違うよね・・(失礼しました)
本堂(?)へ
ここでお祈りは終了。
信者さんは灰のようなものを顔に付けてもらっていた。
レゲエミュージック(違う)も終了
ヒンドゥ教さん、寺院も強烈だけど、お祈りの儀式も強烈
けれど変わらないのは信者の祈る姿・・態勢は違っても基本は同じかと
またも新鮮な体験だった。
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